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2007年5月28日 (月)

”自信”と”過信”

こんにちわ~

昨日は、Jrユースが全員そろって、練習試合に行ってきました。

一人ひとりが非常によく頑張っている姿とチームとしてのやるべきこと、テーマにそった形でゲームが行われていたことに満足を得ました。1年生は、前半と後半の2つに分けてゲームを行いましたが、対照的な展開に少々びっくり。前半は大敗、後半はこちらのペースで引き分けとなり、反省すべき点、考える点が多い分、勉強になった試合だったよね。

まずは、1年生。個々の技術力に、大きな差はありません。では、なぜ昨日のように結果として差がでてしまったのか?理由は簡単です。。。まず、サッカーはあらためて気持ちのスポーツだということです。いくら技術、戦術を身につけても、試合では相手があります。心の中に、”絶対に負けないぞ!”という気持ち、戦う姿勢がなければ技術も宝のもちぐされです。1対1で負けないことは基本であり、11人対11人のスポーツだから、11人全員が1対1で勝てば、優位なはずです。この気持ちが、相手より先にボールをさわるとか、プレーの迫力につながり、チームに活力を生むのです。そういう意味では、あと一歩が足りなかったのが前半だったかな。後半は、逆に、この気持ちがでていたから良いゲームになったのだと思います。

そして、今日言いたいことは、”自信”はやる気を引き出し、さらなる技術も含め成長につながるということ。ただし、自信を得るためには、日々の努力、積み重ね、そして失敗・成功の経験を繰り返すことが必要です。そして、この繰り返しが自信を生み、そして人の心、目にとまり評価になっていきます。まずは、『謙虚に頑張る』『がむしゃらに挑戦する』『集中する』をやってみましょう。必ず、結果として自分に跳ね返ってきます。そして、それが今までと違う自分を生み成長につながっていきます。

その自信と紙一重なのが、”過信”です。過信は、常に人と比べることから生まれる心のスキです。いわゆる、天狗です。過信は、実力を止めてしまうだけでなく、人からも距離をおかれてしまいます。人を見下したり、ばかにしたり、基礎練習を馬鹿にしたり、といった気持ちがでたら過信だと思ってください。過信がでると、気づかぬうちにあっという間に努力している人に抜きさられてしまうよ。だから、常に謙虚に、人と比べるのではなく、自分自身と比べるのです。昨日と今日、明日と常に目標をもってとりくむことが大事です。

長くなりましたが、サッカーはもちろんのこと、全てにおいて言える大切なことを今日は伝えたくコーチからのメッセージとします。

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