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2009年12月12日 (土)

勝つということ

勝つということ

勝つということ

久々に 暖かい一日だった。

12月にしては、気温が高い。昔は、12月といったら、

コートを着て、マフラー巻いて、耳あてして・・・

ブルブルとふるえながら、縮こまっていたのに、

やはり、地球温暖化か!!

南極の氷も離れて、その氷、大島の何十倍ともいう大きさらしいが、

オーストラリアの最南端に何十年後にぶつかる危険が

あるとか・・・

 

温暖化の話はさておき、

午前は、中2の練習を覗きにいってきた。

最近では、あらためて基礎の大切さに重点を置いている。

止める、蹴る、運ぶ・・・

1年はドリブルに重点を。

2年は、ゴールを目指す中で、ロングキックもワンツーも

ドリブルも・・・ 闘えるチーム作りを徐々にだがやり始めた。

 

それにしても、まだまだ甘い。

何が甘いって、

自分に甘い。

 

この程度でいいや!と満足してプレーしている選手

これでいいの?

 

10cm、20cmのボールの置き場所、パスのズレ、などを

意識している選手が少ない。

試合で悔しい思いをするのは、自分達、

そして、

この先、高校でもクラブでもいいが、

高いレベルでサッカーをやりたいのなら、

何故、もっと 自分に厳しく追い込まない。

 

基礎練習、

サッカーの上手な選手で、基礎を馬鹿にしている選手は

少なくともコーチの知っている限り、一人もいない。

 

いや、みんなが、一番 重きを置いている。

 

今日はピッチで、一人の2年生に渇を入れた。

その2年生。

最近、成長が著しい。期待もしている。

だが、悲しい事に、謙虚さにかけているように思えた。

 

プレスの甘さに

「もっと、厳しく 行こうぜ!」

すると、

「やってます」

と やや不満げな顔つきで 返ってきた。

 

「いや、やってないから・・・」

 

もちろん、その後は やや厳しく接した。

  

 

勝負の世界ではこのような姿勢は

まず許されない。

何故なら、出来ていないから。

その姿勢が甘さにつながり、

チームの致命的なピンチや弱点になるから。

個人においても、成長がストップしてしまう。

 

そこに妥協はない。

 

勝つということ、勝負をするということ、

上手くなるということは、

まずは、とことん謙虚に感謝の気持ちを持って

取組むことが全てである。

勝つということは、勝負の勝ち負けに

重きが置かれがちだが、

自分の中の弱かったり、楽なほうに導く自分に勝つことが

一番大事だと思う。

 

その積み重ねが、一人一人の顔つき、目つきに表れ

その連鎖がチームとして、勝負する空間に変わるのだと

思う。

 

誤解してほしくないが、

良くなっているから、あえて厳しい事を書かせてもらった。

2年生、春先までに勝負できる、強い集団に化けると

信じているし、可能性をものすごく秘めている。

モチコーチとも、そんな会話をよくしている。

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2年の練習のあとは、中1のU-13リーグへ。

 

もの凄いスピードで成長している。

 

ゲームの中でも、

「次は何をしてくれる?」

と、少しワクワクさせる選手も見受けられてきている。

 

だが、結果として、

「負けちゃいかんわ。」

 

ポゼッションをとったって、ドリブルがうまくたって、

結果として負けていたら、評価はされない。

 

勝てば、上のリーグでやることもできるし、

もっと、自分の今のプレーを高いレベルで挑戦できる。

 

どんな状況に置かれても 結果にこだわりをもたなければ・・・

 

長くなりましたが、

2つの ”勝つ” ということについて書いてみました。

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