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2010年1月30日 (土)

考えるということ。

考えるということ。

U-13リーグ。

vsヘラクレス大磯。

 

何かが違うんだよな。

今年の1年生は、チームメイト 仲も良いし、

アップのときから「元気出そうぜ~」と声も良く出る。

そして、良いところは 明るい。

 

ドリブルも徹底的にやっているせいもあって、

急成長しているのも事実。

 

だが、何かが違うんだよな~

 

思うに、「考えるということ」 が足りないような気がする。

 

例えば、森で「りんごを拾え」と言った時、

ひたすらにりんごは拾うが、その横に みかんが落ちていても

拾わないんじゃないかな。

 

サッカーは判断をするスポーツであるから、

サッカーを知っているとか、知らないとかではなく、

自分達がゲームの中で ゴールに向かってプレーしたとき、

失敗と成功を自分達の中で繰り返していきながら、

発見していかないといけないのだが・・・

 

今日の試合、0-4で負けたわけだが、

試合が終わって、ミーティングをしたとき、

「ゴールを意識している選手がいないこと」

「シュートが0だったこと」

「負けて悔しいと全員言っているのに、

残り時間を気にしてプレーをしている選手がいなかったこと」

 

ドリブルが何のために必要なのか、

ゴールに向かうために、今、何をしなければならないのか、

もっと、自分達で考えて、とにかく、今はゴールを奪いにいくことが

必要ではないかと感じる。

サッカーに正解はないのだから、自分が正しいと思ったプレーが

正しい。そして、意見が他人と違えば、そこで言い合えばよい。

 

その判断力、自主性に 敗戦よりも 物足りなさを感じた試合だった。

 

ちなみに、こんな対照的な選手もいる。

 

僕の弟は、元Jリーガーだが、持論で

「ドリブルはしない。ドリブルをするより、パスをした方が、楽だし時間がかからない。20m進むのに、3秒かかるとしたら、パスは1秒かからない。だから、早い判断力と正確なキックが必要だ」

といつも言っていた。

僕は、現役時代、兄弟だが、「なるほど」と関心したものだった。

誤解して欲しくはないが、ドリブルも もちろん下手ではなかったが・・・

リフティングは苦手だったんじゃないかな。

 

もちろん、基礎のレベルが高いから、このような持論にもいきつくわけだが、

もっともっと、「考えること」「サッカーはどんなスポーツか」を

シンプルに追求して、判断していけるようになって欲しい。

 

次の試合に期待!

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