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2010年1月23日 (土)

スタイル

今日は別用があり、終わってからU-15のリーグ戦にとんでいった。

 

グランドにつくと試合は、始まっていた。

 

聞くと 0-1で負けているらしい。

 

試合は、いつもと様子が変わっており

3人の1年生がピッチに立っていた。

チームも進化しており、次々に新しい芽がでてくる。

経験をつんでいきながら個人もチームも成長していく。

 

このように、競争が生まれてくると 

競争をバネに頑張ろうとするタイプもいれば、

逆に、自分の心をコントロールできずに落ち込んだり、

急にやる気を失うタイプもいる。

 

もちろん、競技スポーツの中で勝つために

技術の高い選手、チームスタイルの中ではまる選手、

特徴のある選手、が試合に出るようになるのだが・・

やはり、頑張っている選手、努力している選手、なども

評価されるものである。

 

この年代は、”勝負”と”育成”の2つを平行して取り組みながら

次の年代に、全ての所属している子供達を送り出して

あげることが我々の使命である。

それと、チーム活動の中で、目標を共有し 

純粋に、まっすぐに全員が日々、向かうことで、

試合に出る、出ないに関わらず 共に感動し、泣き、笑い・・

チームの中で自分の居場所や役割を見つけるようになる

お互いも理解と思いやりの精神が生まれてくる。

そんなチームを目指しているのだが・・

 

 

試合を見る限り、やらなければならないことがあまりに

多いといつも思う。

どこから、手をつければいいのか、

どこを伸ばせば変わってくるのか・・と試行錯誤するのだが、

 

チームの雰囲気、迫力

個人の技術、

個々の取り組み姿勢、やる気づくり、など・・・

 

 

自分を変えることができるのは、自分でしかない。

他人ができることは、変われるきっかけを与えてあげること、

吸収できる受け皿を見極め、的確にヒントを与えていくことだと思う。

もっと言えば、その受け皿(心)を大きな受け皿にしてあげることである。

 

 

そういう意味では、自分も含め うちの指導者も

まだまだ勉強しなければならない。

こだわりが強ければ、それだけ 視野を狭めてしまう。

だからといって、自由に何でもありあり も違う。

難しく考えればどんどん闇の中に迷い込んでしまうのだが、

純粋に良いものは良い、悪いものは悪い、と表現し、

子供達が明るく前向きに取組める、気持ちの良い空間を

つくること、そして、良いときは褒めて評価してあげ、

悪いときは、何が悪いをきちんと伝えてあげること、

時には自分で気付かせてあげることが

成長と自信への一歩につながると思う。

 

 

話を戻すと、今日のU-15 

0-2から2点を奪い返し、結果は2-2のドロー。

 

もちろん、技術のミスが圧倒的であり、

細かい動き方、攻め方・守り方など反省点の多い試合であった。

 

では、この反省点をどのうように修正させるか。

練習しかない。

そして、練習で吸収できる受け皿(心)をつくり続けることに限る。

 

 

次節に期待!!

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