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2010年2月14日 (日)

勝敗の中から得るもの

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U-15 リーグ戦

ヴェルディ相模原 戦

 

高いレベルで経験を積むために・・・

 

自分達の力を上のレベルで試していくために・・・

 

内容も大事だが、”勝ち” を意識して試合にのぞんだ。

 

気迫、体を張るプレー

一進一退の攻防が続き、ピッチから

みんなの思いが伝わってきた。

 

前半を折り返し 0-0

そして、後半

後半10分。 

フリーキックから裏に抜け出した森川。

中にえぐりながらアウトサイドでスルーパス。

スルーパスを受けた壬生がヒールで落とす。

そこで、ゴール前 冷静に左にボールを流す。

裏から走りこんできた、佐藤悠馬。

シュートがバーにあたる。

はねかえりを壬生がヘディングで押し込み、

待望の先制ゴール!!

 

しかし、そこで経験が出た。

勢いに乗るのは良いが、相手の焦りから

イケイケに挑んでくる相手に対し、リードしている

パルピターレが同じリズムでサッカーをしてしまった。

 

こちらも先制を獲り、勢いに乗る気持もわかる。

だが、そういう時こそ、冷静にゲームを運ぶことが大切。

ボールを高い位置(相手陣内)で保持し、

ポゼッションを高めることでリズムを掴むことができる。

その点が経験かな。

 

後半、20分過ぎ。

相手コーナーキックを押し込まれ同点。

そこで、どうチームを立て直すのか?

振り出しに戻っただけ・・・

チーム内で誰が気付くか?

誰が声を出して チームを落ち着かせるのか?

誰が盛り上げるの?

ピッチでプレーしているのは選手。

 

そして、後半30分。

右サイドから中央に流れたボールを、さらに左へ

そして、押し込まれ逆転を許す。

 

結果、1-2で敗戦。

 

悔しいのは当たり前。

 

だが、勝利を目指す中で得るものは大きい。

もちろん、技術を高めることが全て。

が、点をとるために どう意外性をもってチャレンジするか?

今日の成果は、ゴールライン付近までスルーパスを多用し

相手陣内ゴール付近まで持ち込み、また崩し

攻めこめ、しかも決定機を何度も作れたこと。

もちろん、決定機を決めていれば勝利をつかめた。

全てはゴールを目指す中から 勝負勘、動き方、仕掛け、を

学ぶことができる。そして、チーム力を高めることができる。

 

今日の経験を次につなげたい。

継続が全て。そして、敗戦には必ず反省点がある。

そして、理想とするプレーと課題には必ず原因がある。

走ること、技術を高めること、判断すること・・・

この課題を一人一人が意識し、そして、チームとして共有し

課題を一つずつ克服して成長して欲しい。

 

夜、代表の日韓戦をTVで見た。

日本人は、中盤をつくること。

球をまわすことにはたけているが・・・

それがゴールに向かっていない。

だから、シュートが少ないし、裏に出る動き、

スペースを活かす動きが足りない。

強引さ、意外性、スペースを探して動き出すこと、

形にこだわることも良いが、勝利を目指すことで

得ることが大きいとあらためて感じた。

 

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