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2010年6月 7日 (月)

保護者懇親会に思う

遅くなりましたが・・

パルピターレJrユースでは、保護者の皆さまに

年2回の活動報告会、ならびに、懇親会をおこなっている

 

中学生は大人への入口の年代。

少年から、大人への入口への変化の時期で、

ものすごく重要な年代であると思う。

 

さて、話は戻り、年度末に年間の活動報告、

そして、この時期は懇親会(食事会)を開催し、

皆さまの交流・懇親と日ごろ家では見れないグランドでの様子や

保護者の皆さんが感じていることを、

ざっくばらんに話すのが目的となる。

 

1年生は、小学生から中学生になり、あっという間の2~3カ月。

まるっきし違う環境に入り、必死に食らいついている

あっという間の2~3か月だと思う。

きっと、家庭でも戸惑いもあり、不安もあり・・だと思う。

 

2年生は、1年が入り、そして、3年生との中間時期として

狭間の年代。まさに、小学生から大人への扉を開きかける時期で

体も心も中途半端に成長する。

それだけに、ねじれることもあれば、時に違った方向にも進む。

僕自身、中学年代は かなり やんちゃだった記憶がある。

サッカーにおいても、多少なり 実力差、体力差も出てきて

心が高ぶったり、落ち込んだり・・・いろんな奴がいる。

ちょっとした、顔つき、態度、目つき、などから心の変化を

逃さぬように・・

 

3年は、最終学年。

今回は春のクラブユースでも、初のベスト16と

実力以上の結果がでているので、

とにかく、たるまぬよう、この大切な時期を

無駄に過ごさぬよう・・ 最後の高円宮杯で

最高の結果がでるように全力を注ぐのみである。

 

ほとんどの保護者の皆さんと会話をすることができたが、

皆さん、不安に思いながらも、とにかく信じて応援して

頂いているということ。

その信頼に、絶対に応えなければならないし、

何より子供たちが活き活きと最後に笑って、そして、

泣いたとしても やりきった感動の涙となれるように

スタッフ一人一人が持っている経験を

全て注いでいこうと思うし、徹底したい。

 

本当に感謝でしかない。

 

グランドでは 鬼コーチと化して、子供たちの

今、勝手に決めつけている自分の壁を ことごとく

打ち破っていきたい。

それだけの可能性とタフさを 全ての選手達がもっているし

甘い壁の中でもがいたって、実は子供たちの成長に

つながらないので あえて、心を鬼に 可能性を引き延ばし

自信と自立心を導きだしたい。

 

ある3年生のお母さんの一言。

「去年の3年生が引退してから、本当に変わった。

やる気に満ちていて、チームにやる気のない時は

グランドにいても無駄だと言って、自主練もやらずに

帰ってくる。

オフの日だって、当たり前のように

練習に行く。本当に積極的に変わった。

そして、実は勉強の成績もあがったんです。

先生からも 最近、学校生活含め、勉強に取り組む姿勢も

変わったんですが、何か変化があったのですか?と聞かれたんです。

自分の中で、高校の目標もできて、本当にサッカーが

やりたいみたいなんです。だから、勉強も必要だと

家で言っています・・・」

 

こんな言葉を聞かせて頂いた。

 

本当にうれしいし、本人にとっての

ターニングポイントになってくれればと思う。

 

文武両道。

 

理想かもしれないが、

サッカーに没頭することで、そして、真剣になることで

行動が変わり、本人の成長につながるように

これからも 拘っていきます。

 

本当に保護者の皆さん、ありがとうございました。

これからも、応援、よろしくお願いします。

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