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2011年1月10日 (月)

サッカーマン、序章

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恒例!県大会。

 

6年の夏は、全国大会までつながる、最大の大会。

低学年の部と高学年の部にわかれていて、

パルピターレは、4年生を中心とした低学年の部に出場。

 

スクールからチームに移籍してくれて、

チーム活動を最近始めた選手。

地道にこの3年間、コツコツと少人数の中、技術を磨いてきた選手。

4年生に、3年生、2年生もまじり、試合を楽しむ。

 

パルピターレの小学生達、

勝たなければならない使命感の中でサッカーをやっていないというか、

純粋にサッカーを楽しみ、

試合を楽しみ、何だかいつもと違う観客に見られている環境の中で

試合を出来ることに、みんなで盛り上がり・・

そんなチームの雰囲気が本当に素晴らしい。

 

試合では、自分達の持っている最大限の技術、サッカー感を

一人一人が存分に発揮していた。

今できることを追求し、ボールを必死に追いかけ・・・

立ち上がり試合を見たとき、その躍動感から

”いけるか!”とわくわくするような気持ちになった。

何より驚いたのは、全員がもの凄く成長しているということ。

Jrユースを見ることが多かったので、久しぶりに見ると

その成長の度合いが凄くわかる。

スペースに出る、パスを回す、勝つために蹴る!

色んな戦術があると思うが、長い目でサッカーマンとして

鍛えていくパルピスタイルにおいては、

4年生はまだまだ序章。

ゴールデンエイジの年代、吸収力と成長力がすさまじい時に

個を鍛えまくる。そして、ボールを奪いに貪欲になる。

ボールを持ったら、俺がゴールを決めてやる!

そんな選手になって欲しい。

 

前半、0-0。

ハーフタイム、ある選手が、こんなことを言っていた。

「前に練習試合をやった時は(今日の対戦相手、しらとり台SC)

ボコボコにやられたけど、今日はまだ0-0だぞ。

凄く相手が抜けるようになったし、いけるかな~」

 

選手自身がサッカーのおもしろさ、成長している自分に

気付き始めている。すごく嬉しい言葉だった。

 

後半、相手チームもボールをちらしてきた。

それと同時に、パルピもガス欠。

いや、先のことなど考えず、前半から必死にボールを追いかけ、

ボールを奪ったら仕掛けていった結果だからしょうがない。

結果、3失点。

さすがにガス欠、3失点すると ラインも引き気味になってしまい

ちょっと積極性が落ちておもしろくなくなったかな~と思ったが、

いやいや、やってくれました。

コーナーからザッキーが価値ある1点。

みんなで、喜びの輪!

負けてるチームによくあるボールを持ってハーフラインまで走る・・

なんて、よく見る光景とは違い、純粋に点が獲れたのが嬉しい。

とにかく、みんなで喜ぶ!そんな純粋さ、いいね~

結果的には1-3で敗戦。

しかし、可能性をもの凄く感じた県大会だった。

 

あきらのマルセイユターン、おしゃれだったし、素晴らしかった。

そうさ、何人抜いたの?ふと、3年ということを忘れてた。

さかもっちゃん、あんな体の使い方できたっけ?

安保街道、今日も健在!素晴らしいプレーの連続!

書き出せばきりがないけど、全員が素晴らしかった。

 

戦術の中に選手達を置き、試合に勝ちにいく、

そんなやり方もありますが、あくまで、将来にわたり

サッカーを好きでやり続けていく中で、本当の楽しさを感じられる

レベルまで、まずは基礎を身につけて欲しいと思っています。

そして、個の技術にもとづいて、選手達の自由な発想で試合にのぞむ、

そして、最終的に試合に勝てればいいな。

長い目でサッカーマンに鍛えていきます。

あっ、もちろん、キック、パス、スペースに走りだす、守り方、

とても大事なサッカーの要素なので 徐々にやっていきますが・・

 

しらとり台SCさん、ありがとうございました。

そして、保護者の皆さま、上級生の応援団(素晴らしい!)、

応援ありがとうございました。

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