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2011年5月28日 (土)

ディフェンス

U15_2

長いトンネル だな。

失点がとまらない。

何故?

試合前の指示、

「攻守の切り替えを早くすること」

「ディフェンスになった瞬間、自分のマークをつかまえること」

「ゴールを中心にボールとマークを見ながらポジショニングをとること」

 

試合が始まり、ベンチからのコーチング

「マークをつかめ~」

「ボールウォッチャーになるな!」

「攻めている時にも、次の展開を予測して相手選手をつかむ

ポジショニングをとれ~」

 

ハーフタイム、

「マークをつかむこと、みんなのはいるだけだぞ。」

「ボールを奪うこと」

「ボールウォッチャーになるな」

「前線からボールにプレスをかけ奪いにいくように」

 

選手の中には、感覚的に自分ではマークについているつもり

なのかな?ただいる状態がとにかく多い。

だから、相手選手が自由に前をむける、

相手選手が自由にプレーできる、

相手選手が自由に蹴れる(シュートできる)、

そして、自由にプレーされるから、そこで「あっ」と思って

飛び込む。そして、かわされる。

次の選手がとびこむ、そして、かわされる。

常に、数的に相手選手が多く飛び込んでくる。

裏に走りこんでくる。

 

これでは、ディフェンスにならないよね。

まずは、前線からのプレッシャー。

一度だめでも二度、三度と体を張る。

とにかく、相手に自由にプレーをさせない。

そして、相手ボールの出所をねらって、

インターセプトができるポジションをとる。

 

僕は、小学校でサッカーを始めた子供には、

とにかくボールを奪うこと、とられたら、取り返すことを

徹底的に伝える。

そして、高い位置でボールを奪うことの大切さを伝える。

高い位置でボールを奪えば、相手ゴールが近いし、

攻撃にかけれる枚数が多いからね。

だから、より得点を奪える確率が高くなる。

 

高校や大学など、レベルの高い選手がそろった環境でも

これは同じこと。攻守の切り替えとは、頭の切り替えでもあり

常に考えて細かくポジショニングを修正できる選手が

当たり前に取られたら取り返すを実践できること。

自分が無理なら、まわりに声をかけ、助け合う。

 

意識の変わった後半は、

圧倒的にボールを奪いにいったことと、

一人だけでなく、二人目、三人目とボールに近い選手が

ボールを奪いにいき、奪えたこと、

マークの距離感がかわったこと、

あとは、ボール際で体を張るから、

時間がつくれ、味方が戻ってこれた。

逆に相手の失いたくないところで、ボールを奪えたから

攻撃面も良くなった。

 

やれば出来る。

だから、やった方が良いよな。

 

選手達自身が、前半と後半の違いを感じただろう。

この繰り返しがトンネル出口へのヒントだろう。

技術を活かすためにも、ボールを奪わなければね。

そして、プレーの優先順位は、ゴールを奪い、ゴールを守る中での

プレーということを常にあたりまえにして、サッカーをしましょう。

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