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2011年6月12日 (日)

結果と過程・・・

U13vida

U13vida2

U13リーグ 初戦 vidaとの試合では、0-4、0-4と計8点を

奪われて敗戦してしまいましたが、

やられ方が明確だったこと、

ボールの失い方が ひどい状態ではなかったこと、から

将来を大きく感じる試合でした

 

結果と過程

 

チームスポーツなので、当然に勝ちたい、

それに、プレーしている選手、応援に来て頂く方々、

得点を奪い勝利できることを期待してサッカーをしている

勝利を目指す中に、チームプレー、責任感、感動などを

わかちあい、成長していく意義は大きい

 

チームとしては勝ち星が増え、強豪といわれるように

なると評価される。

やはり、強くないと注目もされないなど、

結果は絶対に大事なのである

いくら良いサッカーをしても、結果として勝てなければ

それは、良いサッカーとは言えない など

僕達も勝利至上主義の中で現役時代を過ごしてきた

 

一方、勝つためにチーム作りだけを追求すると

戦術や形を固定したり、出来る選手にたよったり

出来る選手を活かすためのプレーが多くなったりと

個の技術育成においては、バラつきが生じることも多々ある

 

結果と過程、そのバランスをどう考えるか?

 

僕は、当然、両方を求めている

 

小学生、中学生、は成長過程の中にある

 

サッカーが大好きで 上のレベルを追求したいと思った時

戦える心、走り抜ける体、あたり負けない体、

そして、自由にプレーできるための技術、全てが必要になる

だから、まずは、個人として この3拍子(心技体)を持てる

選手にしたい。全員のレベルがあがれば、徐々にチームとして

勝利を目指す中で最善の判断ができるようにまとめていく

 

よく選手達に言う

自分達が追求している、今学んでいるプレーを徹底して実践しながらも

勝利を目指そう!簡単にやられてはおもしろくないし、

相手がボールを持っている時間よりも、パルピがボールを保持している

時間をとにかく増やせるよう、ディフェンスは思い切りボールを奪いにいこうと。

そして、チームとしてゴールを目指し、ゴールを守る。

チームの一員として、チームのために頑張れる選手になろうと。

 

口に出すのは簡単だが、実践するには、本当に我慢が必要となる

だから、一歩一歩焦らず、今出来ること、今やっていることを

謙虚に真摯に追求することが絶対に必要だと思う

 

U13の試合を見て、4月時点と比較して 個々の能力が

格段にレベルアップしていると感じた

センスのある選手、「おっ」と思うようなプレー、

2年後、3年後、もっといえば、10年後が楽しみな逸材が

山ほどいる。可能性を秘めている。

今は誰が上手い、下手なんて全然関係ない。

みんなで切磋琢磨しながらお互いを意識して、

それでいて、チームとしてもまとまり、ノリもあって、

元気もあって、素晴らしい1年生だと感じている。

 

2年生も同じ。

結果は求めているが、それ以上に内容。

でも、何度も書くが、選手達が一番勝ちたいにきまっている。

だから、勝利を目指しながらも、一つ一つのプレーを大切に

してもらいたい。

 

今日、グランドで、あるチームのスタッフの方から、

3年生の14番と18番は素晴らしい選手ですね、と声をかけて頂いた。

意外だった。

今3年生は結果がでずに苦しんでいるが、

印象に残ってくれた選手が2名もいるんだと。

やはり、素直に嬉しい。

で、この14番と18番。

やはり、貪欲に練習に取り組んでいる。

どんな時でも 向上心をもって取組み、確実に成長の階段を登っている。

まだまだ、僕達にいつも、いつも、怒られながらも、

いつも謙虚に素直に、チャレンジしている。

どこで、誰が見ているかわからない。

どこで、チャンスが転がっているかわからない。

 

チームとして結果を求めること、

個人として成長すること、

どちらも追求していきます。

結果に対しては、どこでこだわっていくのか。

チームとして結果を求める時期が来るころには、

選手一人一人が心技体充実した、そして、創造性豊かで

チームとしても雰囲気が出てくるような・・・

そんなチームを目指しています。

それに、とにかく素直で真っ直ぐな心をもって欲しいと指導している。

具体的には、嬉しい時は嬉しい、悔しい時は悔しい、

悲しい時は悲しい、良いプレーが出た時には「ナイスプレー」と言える心、

綺麗な花を見た時に「綺麗じゃね~よ」ではなく、素直に「綺麗だな~」と

言える心、その純粋さがある限り、成長はあると信じています。

それに、勝ちたいとみんなで強い心を持ったとき、

この心を持っていれば、自分中心ではなく、

試合に出る出ないに関係なく、チームのために役に立てる選手になると

思う。そこに、結果が見えてくるし、感動を呼ぶと思う。

  

これがパルピターレの伝統です。

 

まとまりがないブログになってしまいましたが、

いつもこんなことを感じています。

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